それぞれの理解

目に見えない世界



目には見えない心



自分がなかなか理解しづらい時、目に見えるものに置き換えてきました。

絵に描いたり、慣れている書道として解釈したり、体を動かすことをイメージしてきました。


少しでも具体化することで、身近に感じたり理解しやすくなりました。




何も知らない方にお伝えする時にも、できるだけわかりやすくその方に合った表現ができたら良いと思います。


絵に描いたり、声のトーンや抑揚、自分もそれを感じながら伝えることも大事だと意識しています。



お伝えしようとすることで、自分の理解を知ることができます。

これも学び。
何をやっても繋がっている学び。