記憶

知らせ


公私共にお世話になった方が急逝されたことを先程知りました。

わずか数日間の帰省中に、ご家族に見守られてのことのようです。

最近はあまりお会いすることも無くなっていましたが、ご活躍ぶりは耳にしていました。


当時、私にとってその方の存在は大きく、その対応や行動力に圧倒されていました。そつなく全てをこなす元気な姿しか思い出すことができません。



今、自分がどう感じているのかゆっくりみていきます。